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2016年1月23日土曜日

みんな誠実に生きている。


守れない約束はするな、

と、友人に言われた。

さらに、お前には呆れたとも言われた。
 

世の中の人は、ぼくが思っているよりもずっと正直に、誠実に生きているみたい。

それに比べて、ぼくはウソつきで、不誠実で、自分が本当にダメな人間だということを再確認した。

彼の一言が、ぼくにそれを気づかせてくれた。



2016年1月20日水曜日

愚かな思考

ブログのタイトルを変えました。

あたらしいタイトルは「愚かな思考」

まさしくぼくの脳内は「愚かな思考」で埋め尽くされていて、ここに書いている内容もまさに「愚か」以外の何物でもない。

ほかにもタイトルの候補はあって、キーワードとしては、
「暗い」
「暗闇」
「闇」
「井戸」
「穴」
「洞窟」

常にぼくの中には、暗くて湿った部分があって、それに伴ってぼくの言葉や行動や普段の生活も暗く、汚い物が生まれてくる。

水の涸れた井戸があって、その井戸は水はないけれど、深く、暗く、湿ている。
その暗闇の中で僕は生まれて、そこでうずくまっている。

ぼくの暗くて湿った涸れた井戸からは、「愚かな思考」しか生まれない。

2016年1月11日月曜日

血痕


ぼくが通る道に血痕がある。

どんな傷から、どのようにしてそこに滴ったのかはわからないけど

その血痕はしばらく前から残っている。

洗っても落ちないのかもしれない。


2015年11月14日土曜日

#prayforparis




テロの知らせを見たり聞いたりすると、ぼくはいつも混乱する。

ひどいことだと思う。

とてもひどいことだと思う。

その出来事の背景にどんな深い事情があるのか、どんな深い思いがあるのか、ぼくには計り知れない。 

だから、ぼくが表面的に、酷い、ひどい、許せない、と感じる気持ちが正しいと自信を持って言えないし、他人に押し付けることもできない。 

この気持ちのやり場をどうすれば良いのかわからなくなってしまい、いつも混乱する。 

そして、ぼくの正しくない行いや気持ちが、どこかでテロ的なものと繋がっているような気がしてしまう。

ぼくにもこの出来事の責任の一端があるような気がする。

ぼくはいつも正しくない行いや悪い気持ちを持ちながら、それを隠しながら、自分を守るためにそれを正当化している。

Facebookでフォローしている、とあるアーティストの言葉(もしかしたらどこかからの引用なのかもしれないけれど)を見つけた。

人間は、何をやっているのだ。
世界は、何を望んでいますか?

ぼくが何かを祈っても、何も意味もないし、何も叶わないし、何も資格はないと思うけど。

2015年8月26日水曜日

夏のおもいで



夏の終わりが近づいているのを感じるようになりました。

少しずつだけど、日に日に暑さが和らいで来たり、太陽に照らされた影の角度が変わってきたり、いくつかの大きな台風が通り過ぎました。

今年の夏ほど、終わってほしくなかった夏はありません。

夏が好きで、夏が楽しくてそう思ったのではなくて、むしろ逆。

季節が始まって終わりを迎える変化を感じることで、夏のはじめにあった出来事からどんどん時間が経ってしまったことをいやでも思い出してしまいます。

四季を感じることで時間の経過を、嫌でも感じてしまう。

季節の移り変わりを時間の経過としてとらえたのは生まれて初めてかもしれません。

自分が中年になって、どんどん歳をとっていくことにも焦りを感じます。

なによりも、あの夏のはじめの出来事から時間が経って、記憶や感情がが薄れててしまうのがとても悲しい。


あのことを、ずっと憶えていたい。

あのことを、ずっと憶えていてほしい。

2015年8月19日水曜日

きもち


あれから1か月半が経った。

いろんな考えが頭を巡り、いろんな感情が行ったり来たりして、

苦しかったり、悲しかったり、怒りに震えて夜寝れなかったりした。


自分が何を欲しているのか、これからどうしたいのか、やっとおぼろげながら考えがまとまってきた。


「離れたくない。もっと一緒にいたい」


一度でもそういって欲しかった。

その一言があれば、すべて許せる気がする。

その一言を期待しているけど、その一言は聞けない。


「離れたくない。もっと一緒にいたい」

ぼくもその一言が言えない

2015年8月8日土曜日

ハート ランド


お店にハートランドがあると聞くと、必ず頼んでしまう。

はっきり言って、ビールの銘柄にこだわりはない。

ハートランドもとくべつ美味しいと思って飲んだことはない。


ハートランドを必ず頼むのは、名前が好きだから。

ハートランドと聞くと、心を失くした人間が、自分の心を探してさまようところを想像してしまう。

なぜそんな想像をしてしまうのかはわからないけど。


それは、ぼく自身が、心を失くしてさまよっているからかもしれない。


夏がますます暑くなってきた。

それに反比例するように、ぼくは孤独になる。


ぼくは自分の心の場所を探すこともなく、

いつものように暗い穴ぐらでうずくまって、この季節が通り過ぎるのを待っている。