取捨選択

先日走っていて思ったこと。

走っていると、いろんなものが通り過ぎていくけど、

 

そんなかなでも色々な出会いがあるし、記憶に残る景色がある。

 

 

黒ネコと三毛猫が寄り添って道路に座って、ぼくのゆくてを阻んでいる様子、

道ばたのオレンジ色の花、

 

紫色の咲きかけのあじさい、

 

川と海が混じるところを橋の上から眺めたり、

少しずつ夜になっていく途中、オレンジと赤と黒が混ざっていく中で

 

街灯とお店の看板が光り始めていくところとか。

 

 

iPhoneを手にいれて、SNSが発達して、いろんな情報やコミュニケーションが毎日たくさん通り過ぎていくけど、

 

自分が日々目にする景色や心に残った光景を大切にしたいと思いました。

 

 

いろんなものが便利になって、その場に行かなくても情報や写真が手に入る時代だからこそ、

 

心の琴線に触れたものをより深く心に刻み、感じ、考え、自分の糧にしたい。

 

 

そのために、常に自分の心に耳を澄ましておこうと思います。

 

 

多くの情報に惑わされず、自分の芯を持って大切にするものと捨てるものを判断していきたいと思います。

Comme des Garçons SHIRT x Supreme x VANS

 Comme des Garçons SHIRT x Supreme x VANS ERA

 これはいいですね~。

言われて気づいたんですが、真っ赤がカープっぽくていい！

カープの応援に行くのも、まんまカープだとなんだか気恥ずかしいので、こういうのを織り交ぜたいなぁ。

うーん。　イイ！！

うーん。イイ！！

6/28（土）発売ですって。

ほしいなー。

モヤモヤ

数日前からモヤモヤしています。


なにごともできるだけロジカルに考えるように心がけてはいますが（心がけているつもり）、モヤモヤが始まるともう止められないですね。

ロジカルに考えたとしても、導き出た解決策が実行不可能だったりするんですよね。

そうするともうお手上げで、このモヤモヤが通り過ぎるのをじっと待つしかないんですよね。


そう思って、少しの間、モヤモヤから目をそらして、時間が過ぎるのをひたすら待っていたんです。


お？もう忘れられそうだなーと思っていたら、また最近、同じモヤモヤが波のように押し寄せてきました。


しょうがないですよね。モヤモヤの原因を、ほぼ毎日見る機会があるんですから。

むしろ、ついつい見てしまうんです。しかも、わざわざちょっと時間を取って見に行ってしまうんです。


見に行っちゃだめだよね。

もう、できるだけ見ないようにしようっと。

こうい と コウイ

好意を表現するのが苦手です。


相手の性別にかかわらず、相手を好きだと思う気持ちを、適切な時に、適切な方法で、適切な量だけ伝えるというのは本当に難しいですね。

感謝の気持ちもを伝えるのも同じく、難しいです

つい尻込みして伝えられずに時間が過ぎてしまったり、

伝えたつもりが伝わっていなかったり、

伝えていても、足りなかったり、

好意がないのに、好意を持っていると誤解されたり、

うまくいかないことがしょっちゅうですし、一度うまくいってもそれが長く続くことはあまりないです。



それで、結局はあきらめて、じっと時間が過ぎるのを待つことになるんです。

いくら好意があっても、それを表現する行為が許されない状況や時期もありますからね。

「好意」を表現する「行為」について、でした。

ジャックとパーセル

ジャックパーセルを愛用しています。

キャンバスのスニーカーはオールスターしか履きませんでしたが、ジャックパーセルを履いてみると意外としっくりきました。

数年前から、春になると履きはじめて、夏の終わりになるとレザーシューズに移行していく感じを繰り返しています。

ジャックパーセルは、「ジャック」と「パーセル」の二つの言葉が合わさってできた名前だそうです。

ジャック＝乗り物や空間・概念などを不法に占拠すること。たとえば、ハイジャックやバスジャック、番組ジャック、など。

パーセル＝小包、小荷物のこと。一般的には包装した小荷物のことを指します。

まるで足を包み込むような履き心地で（パーセル）、履いた人の心を不法に占拠（ジャック）して虜にするということで、「ジャックパーセル」という名前をコンバースさんがつけたそうです。
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ウソです。

ジャックパーセルはむかしむかしのバドミントンのチャンピオンの名前です。

80年ぐらい前のバドミントンのシューズでいわゆるシグニチャーモデルですね。

ジャックパーセルさんは開発にも参加されたそうです。

当時はコンバースではなくてスポルディングが作っていて、青いスマイルもかかとの青ヒゲマークもなかったそうです。

へー。

ちなみに同じコンバースでも、オールスターはバスケットボールシューズでチャックテイラーさんのシグニチャーといえるモデルですね。

アディダスのスタンスミスはテニスプレイヤーの名前です。

へー。

たぶん、誰も「へー。」って言わないだろうから自分で「へー」って言ってます。


とにかく、ジャックパーセルは履きやすくて気に入っています。

買ってすぐは真っ白なので、少し気恥ずかしいですが、はいていくうちにいい感じに薄汚れてきます。

ネイビーとかブラックもいいと思いますよ。

ちなみにジェームスディーンやカートコバーン、日本人だと村上春樹も愛用していました。

これはホントです。

いつもつまらないウソばっかり言っているから、驚くような出来事が起こっても「またつまらないウソついてる」と思われるんですよね。

基本的には誠実に生きているつもりなんですけど。


今日も大切な時間をこんなブログのために割いてくれて、本当にありがとうございます。

いや、むしろ申し訳ないです。

これに懲りずに、また読んでもらえるとうれしいです。

時代のながれ

“BIRKENSTOCK”をなんて読みますか？

ぼくは「ビルケンシュトック」って読みます。

でも昔（２０数年前）は「バーゲンストック」て言ってませんでした？

ダウンジャケットの「モンクレール」もぼくは「モンクレー」って言ってました。（これは今でも言っちゃいます。）

「カルティエ」は昔は「カルチェ」だったでしょ？

スニーカーの「サッカニー」は「ソーコニー」だったし。

呼び方も時代で変わるんですね。（ぼくだけ？）

 

ブランディングの一環なんですかね？

そんなこと、どうでもいいですね…

写真はビルケン初のEVA素材だそうです。

ベルトのバックル部分もプラスチックだから水に濡れても問題ないみたいですね。

ビルケンのインソールはスウェードになっていて、はきごこちはいいんですけど、ながく履いていると５本指の足跡がついてくるんですよね。

でもEVAならがんがん履けて、じゃぶじゃぶ洗えていいですね。

これは「マドリッド」っていうモデルですけど、違うモデルも出してほしいな。

「フロリダ」とかならEVA素材で作れそうだけどな。

価格も安いから買おうかな？どうしようかな？

でもマドリッドはストラップが女性っぽい（と個人的に思っている）から、別モデルが出るのを待とう。

Spilt milk.

覆水盆に返らず。

英語では“It is no use crying over spilt milk.”と、いうそうですね。

ネイティブの方は全文を言わず、省略して“Spilt milk.”とだけ言うんですって。

なんだかかっこいいですね。


だいぶ前ですが、不注意で香水の瓶を立て続けに2つ割ってしまったことがあります。

写真のシャネルの香水がそうですね。

もうひとつはｃｋ ｂｅという香水でした。

洗面所で割ってしまったのですが、その後の数日間、香水臭かったです。

シャネルの香水をプレゼントしてくれた人とはお互いに別の道を歩むことになって、今ではもう会うことも話すこともありません。

これも“Spilt milk.”ですね。

この香水は香りがきつくてあまり好きではなかったです。

でも、使っているうちに少しずつこの香りが自分になじんできた気がします。

プレゼントしてくれた方もシャネルの香水をつけていました。

その香水をつけている人とすれ違うと、その時の記憶とか感情がよみがえることがあります。

そして、少し胸が痛みます。

 

香水はだいたい頂き物か、その時々に目についたものを買って使っています。

吟味して選んでないから、自分がつけている香水に満足したことがないです。


一度買うとなかなか使い切らないし、何本も買っているとなおさらなくならないから、好きではなくてもずるすると使い続けてしまいます。

いい香りの人に出会うと、何をつけているのか聞きたくなりますが、なかなか聞けないですよね。

ぼくの香りも誰かの記憶に残っているのかな？

そう考えるとちょっと怖いな。


なにごとも“Spilt milk.”にならないようにしないと。

段差。

２年ぐらい前からランニングをしています。

ランニングコースには、ところどころに小さな段差があります。

あるとき、小さな段差を見つけると、まずは少し走るスピードを落としている自分に気づきました。

段差でつまづかないように、うまく跨げるように、段差の前の数歩で歩幅を調整していることに気がつきました。


昔は、逆でした。

段差を見つけたら、直前で加速して、

歩幅を大きくして、

段差を飛び越えていたな、と。


小さな段差なら、怖がらずに加速して飛び越える。

歳をとっても、そういう気持ちでいないとな、と思いました。

タンジェント クラシック

先日、自宅用にシアタースピーカーを買いました。

ｉＰｈｏｎｅからＢｌｕｅｔｏｏｔｈで音楽を聴くためです。

なかなか、デザインが良くて、値段もそこそこで用途に合うものが見つかりませんでした。

結局、Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ機能のないシアタースピーカーを買いました。

そのかわり、ＡｐｐｌｅＴＶも購入してＡｉｒ Ｐｌａｙ経由でシアタースピーカーから音楽を聴いています。

写真のスピーカーはぼくが購入したものとは違うスピーカーですが、デザインがいいですね。

デンマークのステレオメーカー・タンジェント社がつくったワイヤレス・ステレオスピーカー「Classic（クラシック）」だそうです。

Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ対応なので、ｉＰｈｏｎｅから音楽も聴けますし、木目のデザインがいいですね。

価格はちょっとお高めなのですが、いつか寝室用か自分の部屋用に欲しいな。

モダニティ 「タンジェント Ｃｌａｓｓｉｃ」

トオリスギル

ぼくは走る。

景色が流れていく。

いろんな人とすれ違う。

覚えている景色もあるけど、覚えていない景色もある。

もう二度と会わない人もいる。

あのとき出会って、あの人は今どうしているんだろう？




ぼくは走る。

景色は流れていく。

ぼくは通り過ぎていく。

ワールドカップ

ラッキーナンバーってありますか？

問いかけておいてなんなんですが、ぼくは特に意識してないです。

しいて選ぶなら「15」ですかね。

こんな写真を載せといて、7じゃないんだ！ってツッコまれそうですけど。

しかも、なんで15かと言うと、特に理由もないんですけどね。

子供の頃、地域のサッカーチームに入っていて、背番号が15番だったんです。

ぼくは転校生で、5年生の時に引っ越して来たことをきっかけに、そのチームに加入しました。

そのチームで15番は補欠がつける番号で、ぼくは小学校を卒業するまでの5・6年の2年間ずっと15番でした。

２年も同じ数字とつきあっていると、不思議と愛着が出てくるんですよね。

中学校に上がってからはテニスを始めたので背番号とは縁がなくなりましたが、クラス対抗のスポーツ大会とかがあると必ず１５番のゼッケンを探してつけました。

１０番とか、１８番とか、エースナンバーを背負うガラではないし、ぱっとしない背番号のほうが似合っているし、補欠番号なのに活躍するほうがカッコいいと思っていました。

サッカー日本代表で１５番はガンバの今野がつけているんですね。

日本代表は今日の１０時キックオフ、がんばってほしいです。

ペンギン村のアラレちゃん

先日、水族館に行ってきました。

その水族館には「ペンギン村」があって、ペンギンがたくさんいました。

残念ながらアラレちゃんはいませんでした。

アラレちゃんを観察したらそれはそれで面白そうですけどね。

何の事だかわからない方は「ペンギン村のアラレちゃん」でググってくださいね。

ペンギンでもいろんなペンギンがいて、大きいのから小さいのまで、カラフルなのもいれば素敵な髪形のペンギンもいて、なかなか面白かったです。

特に、ペンギンの泳ぎを水槽の下や側面から見れたのがよかったです。

ペンギンが水中でどんなふうに泳いでいるか見たことありますか？

すごく面白いですよ！

泳いでいるときのペンギンはまるで「いかめし」のようなフォルムで、おなかにご飯がいっぱい詰まっていそうな感じでした。

羽を使っておよぐのですが、およぐというよりもまるで空を飛んでいるかのように羽を使って泳ぐんですね。

 



 クラゲを眺めるのも好きです。

ふわふわ、ゆらゆら、骨がない、シャキッと通った芯がない。

まるでぼくのようです。

水族館の隣には小さな遊園地がありました。

子供向けのアトラクションなので、大したものはないですが、観覧車以外だったら１０００円で３つぐらい楽しめますよ。

ぼくも大人げなく楽しんでしまいました。

写真を撮ったときはすでに閉園していましたが、この日は水族館や遊園地がイルミネーションで飾れていて、とてもきれいでした。

周囲もウッドデッキがひかれていて、昼も夜もとても素敵な雰囲気ですよ。

海が近いこともあって、魚市場もあります。

有名な市場で、一般の人も入れます。

地域の名産品やおいしいご飯が食べられますよ。

一泊して翌日は福岡のIKEAに行って、いろいろ買いました。

コストコとかにあるような、日本のスーパーにあるカートよりも大きいんですが、そのカートからあふれるほど買ってしまいました。

会計の時に、合計金額を知ってビックリしましたが、それでも一つ一つは安くてデザインも好みのものが買えたので（しかも大量に！）大満足です。

今回の小旅行はなかなか楽しかったです。

からっぽ

昨日の夜、なかなか寝つくことができなくて、ベッドで読書灯をつけて本を読みました。


前日の睡眠時間も、ぼくにしては短くて、

今週はランニングをいつもよりも間隔をあけずに走ったので疲れが取れていませんでした。

だから早めに寝ようと思って、23時にはベッドに入ったのですが、

夢の入り口の手前まで行って、少しの間立ち止まって、結局戻ってきてしまったようです。

23時半には完全に覚醒してしまって、眠くなくなりました。


ベッドでゴロゴロしたり、お酒を飲んだりしたんですがなかなか眠くならなかったので、

あきらめて本でも読みながら、気長に眠気が訪れるのを待つことにしました。


読んだ本は、1年ぐらい前に買ったものです。

結局は読み切るまでに眠気が来たので最後まで読み切ってはいません。


ぼくはこの作家さんが大好きで、この作家の小説しか読まないといっても過言ではないくらい。

かれこれ15年ぐらい読み続けています。

必ず主人公と自分の中に共通点があるような気がするのです。


『ぼくはとくにこれといった色を持たない（個性のない）、空っぽの人間だ』というような趣旨のセリフを主人公が言います。

まさにぼくのことだなと、共感してしまいます。

目立たず、無難に、自分の意見を持たず、ふわりふわりと生きてきたなと。


小説の主人公は、口では空っぽだなんて言ってますが、波乱万丈、アンビリーバボーな人生を送っていますよ。

そりゃそうですよ。小説の主人公ですもん。


自分のことを、目立たず、口数が少なく、何の変哲のない人間だと思っているところは共感できる部分ですね。


だからといって、急に目立ったりとかしたいわけではないんですよ。

今のこんな自分に慣れてしまっているし、今のところ十分楽しくて幸せですからね。

でも、ぼくはからっぽだなと思いだすと、少しさみしく感じるときがあります。


昨日は結局2時半ぐらいに眠ったようです。

すきなもの

自宅のリビング用にソファを購入しました。

当初の予算を大幅にオーバーしましたが、ソファ自体にはとても満足しています。

すこしアンティークっぽい風合いのあるレザーのソファです。

レザーの厚みもそこそこあって、感触もカピカピしておらずしっとりした感じです。

お店で見たときに、このソファに惚れてしまったのですが、予算を大幅にオーバーしていたのであきらめていたのですが、どうしてもあきらめきれず買ってしまいました。

ぼくにとってはお高い買い物だったので、水染みや汚れがつくのが怖くて座るのに緊張してしまうという…笑

座るのに緊張してしまうソファなんて、と思われるかもしれませんが、それでもこのソファがあるだけで最高の気分です。

価格にかかわらず、自分の好きなもの、気に入ったものを身近におけるというのは本当に幸せです。

 少し前にイームズの椅子も買いました。

昔からこの椅子が好きで、特にヴィンテージの風合いが好きだったんです。

拡大した写真を見ると、傷のような筋が入っているのがわかると思います。

これはヴィンテージのシェルチェアにある独特の模様です。

「ファイバーグラス」がの模様です。

簡単に言うとガラス繊維ですね。

このヴィンテージにしかなかった模様が入った椅子が、正規のメーカーで復刻されると聞いて、どうしても欲しかったんです。

２脚買ったのですが、もう１脚は購入から11週間しないと届かないんです。

 

4月の頭に購入したので、今月中には届くと思うのですが、いまだにメーカーから連絡はありません…。

 

 

ノベルティのポスターが先に届いたので、さっそく額に入れて飾りました。

昔から椅子とか、家具とか好きなんですよね。

価格にかかわらず（高いモノも大好きですけど）、好きになったらとことん惚れこんでしまうクセがあるんです。

困ったもんだ…

リンゴ好き

結局、Ａｐｐｌｅ ＴＶを買いました。

世間ではクロームキャストが話題になっていますが、ぼくはあえてＡｐｐｌｅ ＴＶ。

外ではｉＰｈｏｎｅでイヤフォンから音楽を聴いているんですが、自宅ではｉＭａｃで音楽を聴いていました。

ｉＰｈｏｎｅやｉＭａｃからＢｌｕｅｔｏｏｔｈやＡｉｒ Ｐｌａｙで音楽が聴けるスピーカーで（安くて）いいものがないかと、ずっと探していたのですが、なかなか条件に合うものが見つからず…。

いろいろ検討する中で、最近はシアタースピーカーでもＢｌｕｅｔｏｏｔｈでｉＰｈｏｎｅなどから音楽が聴けるものがあると知りました。

シアタースピーカーだと、野球の中継や映画なんかもいい音で聴けて、なおかつｉＰｈｏｎｅからも音楽が聴けるとなると一石二鳥！

…と思ったのですが、探してみると、意外とぼく好みのスピーカーが見つからず。

やっと安くて、2.1ｃｈで、デザインも好きなスピーカーを見つけたら、それはＢｌｕｅｔｏｏｔｈやＡｉｒ Ｐｌａｙに対応していないんですよね。

べつ売りでＢｌｕｅｔｏｏｔｈのレシーバー（というのかな？）を探したら６～７千円ぐらいだったので、それならＡｐｐｌｅ ＴＶを買おう！　と、なったわけです。

 

ぼくのＡｐｐｌｅ ＴＶの使い方は、普通と違うと思いますが、今のところ非常に快適！

 

ｉＴｕｎｅｓに入れている数千曲をＡｉｒ Ｐｌａｙでシアタースピーカー経由で聴いたり、Ｙｏｕｔｕｂｅをテレビ画面で見ながらから音楽を聴いたりしています。

 

Ａｐｐｌｅ ＴＶにもＹｏｕｔｕｂｅのアプリは入っているのですが、ｉＰｈｏｎｅに動画をダウンロードして連続再生できるアプリがあるので、それを使うと好きな曲を連続再生できます。

 

ＹｏｕｔｕｂｅだとＣＭが入りますがこれだとＣＭが入らずに再生できます。

 

難点としては、おん量のレベルが曲ごとに違うので、たまに音が小さくなったり、急に大きい音で音楽が鳴ったりしますが、それ以外は本当に快適です。

 

Ａｐｐｌｅ ＴＶができることはほかにもたくさんありますが、ぼくの主な使い方はこんな感じです。

 

今のところかなり満足しています。

 

我が家のＡｐｐｌｅ製品がまた一つ増えました。

 

次はｉＷａｃｈかな？

なかみはコドモ

 

赤ワインが苦手。

 

ワインは嫌いではないですが、赤と白なら白ワイン。

 

特に辛口が好き。

 

肉料理でも、魚料理でも、ワインを飲むときは白ワイン。

 

赤ワインの独特の渋みがのようなものが口に残るのが苦手だから。

 

 

ビールばかりじゃなくて、ワインでも嗜もうと思いたって、何か月かワインを買って飲んでみたけど、やっぱり無理だった。

 

フルーツがいっぱい入った、あまーいサングリアだったら赤でも何とか飲めるけどね。

 

 

そもそも味覚が子供なんだよね。

 

いまだに好きな食べ物はカレーとかハンバーグとか、ピザとか。

 

辛いものも好きだけど、チョコとかケーキとかも大好き。

 

 

おっさんなのに中身はこども。

 

こまったもんです。





走るということ

ぼくが走り始めたのは、かれこれ２年ぐらい前。

最初はダイエットがきっかけでした。

途中数ヶ月お休みしたことはありますが、

いつからか走ること自体が楽しくなってきて、今も続けています。

ランニングのいいところは一人で出来るところ。

あと、あまりお金がかからないところ。

いまは、フルマラソンに挑戦することを目標にしています。

うまくいけば、今年の１１月にフルマラソンに挑戦できます。

それまでに、少しでもいいタイムで走れるように、無理せず自分のペースで調整していこうと思います。

ちなみに、ランニングは当初の目的だったダイエットの効果はあまりないかもしれません。

というのも、ランニングは2年続けていますが、体重が減ってきたのはつい最近のことなんです。

しかも、食事制限の効果が大きいように感じます。

走ることも、少しは貢献しているとは思いますが。

最近３ヶ月で７キロぐらい減ったのはよかったです。

自分の身体が目に見えて変化していくのはとても気持ちが良いですね。

これからは、ダイエットよりもフルマラソン完走という目標達成と、ランニング自体を楽しむために走ろうと思います。

うらぎられても、こりない気持ち

ＷＷＤＣ２０１４には正直、がっかりしました。

ｉＰｈｏｎｅ６やｉＷａｃｈが出ないとしても、ｉＭａｃとかＭａｃ Ｂｏｏｋ Ａｉｒとか、Ａｐｐｌｅ ＴＶの新しい発表があるのではと、個人的には期待していましたから。

でも、なかったですよね？

革新的なサービスやソフトウェア、インフラというものは、時間がたてば当たり前になります。

空気のようにそれが普通になるんですよね。

しかし、プロダクトというものは形として、記憶ととともに残ると思います。

ぼくはモノとして形があるものに対して、物欲や所有欲が生まれて、手に入れたときに高揚感や満足感が生まれます。

早く、次の新しいモノが生まれることを期待しています。


話は変わりますが、Ａｐｐｌｅ ＴＶを買おうと思います。（たぶん、買うんじゃないかな？）

前から気になってはいたんですが、テレビ画面を使ってなにかを見る必要性があまり感じられなかったので買っていませんでした。

今回、購入する理由も、実はテレビ画面に何かを映し出すことが目的ではありません。

Ａｉｒ Ｐｌａｙを使って、手持ちのｉＰｈｏｎｅやｉＭａｃ、ｉＰａｄに入れている音楽をシアタースピーカーで聴くためです。

シアタースピーカーに有線でつなげるのは面倒なので、Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈのレシーバー（っていうのかな？）を後付けしようと思ったのですが、電気屋さんでは７千円ぐらいするんですね。

それだったら、いっそのことＡｐｐｌｅ ＴＶ買っちゃえばいいじゃん、と思いました。

はたして、ぼくの想定するような用途でうまく使えるのかはわかりませんので、もう少し検討してから結論を出そうと思います。

今話題のｃｈｒｏｍｅ Ｃａｓｔとも迷ったんですが、ちょっと用途が違うみたいですし。

なんだかんだ言って、こりずにＡｐｐｌｅ製品を買ってしまうんですよね。

また、買ったらレビューしますね。

パソコンデスクがほしい

パソコン用のデスクを買おうと思っています。

でも、なかなか思うような物とお値段のバランスが取れたものが見つからないんですよね。

あと、部屋の雰囲気に合うもの。

マルジェラ×コンヴァース

海外では5/23から発売されているそうです。

日本での正規販売はないそうですよ。

日本の通販で探したら6万円程度でありました。

高いなー。

かっこいいですけどね。

買うならジャックパーセルのほうがいいな。

もう少し安く買える海外サイト探してみようかな。

いや、そもそもすぐに完売しそうですよね。

人を傷つけるということ

ぼくは意識的にも、無意識的にも、人を傷つけることがあります。

しかも、結構頻繁にあります。

（外傷を与えるということではないですよ）


先日も、ぼくの言動によって、人を泣かせてしまいました。

今回は、傷つけようと思って意識的に行動したわけではないんですが、

それでも人を傷つけるのは気持ちの良いものではないです。

しかも、過去にも同じようなことで繰り返し人を傷つけてきています。


なんでこんなに学習能力がないのか、自分がいやになります。

でも、同じシチュエーションがあったら、また同じように行動してしまうんですよね。

根本を変えればいいんですけど、表面的な対策で終わらせちゃうから、繰り返しちゃんでしょうね。


しかも、繰り返してしまうということは、本質的には自分は悪くないと思ていんでしょうね。

そんなところも、自分自身でいやになります。


でも、本当に大切な人なら、関係が壊れてしまう前に何とかしないとな。

ひとごとみたいに言ってる時点で、もうやばいですね。


じつは今日も同じようなシチュエーションなんです。

今日は大丈夫。ちゃんと自分を制御します。

King of POP

最近、マイケルジャクソンかファレル・ウィリアムズばかり聴いています。

基本的にミーハーなんですよね。

マイケルは昔はそんなに好きじゃなかったです。

マイケルが生きていた頃は彼に興味はありませんでした。

彼のことを好きだというのが、なんだか「ダサい」と思っていたんですよね。

もっと言うと、「気持ち悪い」と思っていたのかもしれません。

好きになったのは、ここ数年のことです。

彼のゴシップとか、生活がクローズアップされることがなくなって、単純に楽曲や彼アーティストとしての側面がわかってきたからですかね。

歳をとったからかもしれませんが。

マイケル、いいですね。