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2014年7月17日木曜日

ヘンタイ

ちょこちょこと、ブログを書き始めて、たぶん2か月ぐらいたちました。

たわいもないことばかりだし、ぼくの脳内をパカッとあけて、あること・ないこと、ウソ・ホント織り交ぜながら書いています。

あることでも、ないことでも、ウソでも、ホントウでも、それはぼくの脳内にあるものです。


その多くは恥ずかしくて普段は外に出さないようなことも、このWeb上の日記帳だからこそ書けるんです。

普段は恥ずかしくて出せないようなことを書いてるから、人に見られたくないような気もするし、でも
見てくれる人がいるとうれしい気もします。


「恥ずかしい!恥ずかしいから見られたくないけど出しちゃった!けどそれが快感!」


みたいな…

ヘンタイですね。


ときどき、自分のブログがどれだけ見られているのかを確認しています。

誰が見ているのかまではわかりませんが、何回見られたのかはわかるんです。


正直言って、見てくれている人は少ないです。

もしかしたら一人だけかもしれません。

たまに、ブログ下の「g+」のボタンを押してくれている人がいて、なんかとてもうれしいです。


見てくれてありがとうございます。

見られて恥ずかしいけど、うれしいです。


そんなヘンタイなブログを見ているあなたも、ヘンタイかもしれません。


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